伊東市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 定例会-03月03日-04号
こちらは昨日、大川議員が質疑しておりまして、様子が、中の改築内容がとても分かりました。こちらのほうは質疑はないんですけれども、伊東公園のトイレにつきましては、地域住民をはじめ市民の皆様から様々な声を聞いておりました。
こちらは昨日、大川議員が質疑しておりまして、様子が、中の改築内容がとても分かりました。こちらのほうは質疑はないんですけれども、伊東公園のトイレにつきましては、地域住民をはじめ市民の皆様から様々な声を聞いておりました。
大川議員の質疑にお答えいたします。 初めに、令和3年度伊東市一般会計予算案に関しのうち、対前年度比で2億1,000万円減額の272億7,000万円の予算規模とし、財政調整基金を7億5,000万円取り崩す編成となっているが、その積算根拠についてであります。
大川議員の質疑にお答えいたします。 初めに、令和元年度一般会計歳入決算額約278億円は、対前年度比で約6億2,500万円の増となっており、近年では最大規模の決算額となっているが、増額の要因をどのように分析しているかについてであります。
さきの大川議員の質問にもお答えしましたとおり、市が主催または委託する観光イベントにおきましては、2月20日に厚生労働省から示された大型イベント開催に関する声明を受け、翌21日には、本市独自にイベント開催の可否に関する判断基準を定めるとともに、市ホームページで公開し、同月25日には、政府から新型コロナウイルス感染症対策の基本方針が示されたことから、この方針も参考にしつつ、本市が定めた判断基準に照らした
〔市長 小野達也君登壇〕 ◎市長(小野達也 君)6番 大川議員の質問にお答えいたします。 初めに、観光行政についてのうち、にぎわいの創出を目的として始まったHIKARI to YUKATAにぎわい演出事業における光の演出について、全体イメージに係る方向性についてであります。
〔市長 小野達也君登壇〕 ◎市長(小野達也 君)4番 大川議員の質問にお答えいたします。 初めに、移住・定住支援についてのうち、通勤圏の拡大を図るため、通勤費の補助制度の創設についてであります。
〔市長 小野達也君登壇〕 ◎市長(小野達也 君)3番 大川議員の質問にお答えいたします。 初めに、現在、本市はご当地アニメ「あまんちゅ!」とタイアップ事業を行っているが、今後、ゲーム業界、特に携帯ゲームとのタイアップをする考えはないかについてであります。
〔市長 小野達也君登壇〕 ◎市長(小野達也 君)3番 大川議員の質問にお答えいたします。 初めに、本市の基幹産業である観光業の振興に資するための入湯税の税率変更についてであります。入湯税につきましては、地方税法に規定された目的税であり、私は選挙公約において、その使途として、観光施策に全額を充てることを掲げ、平成30年度予算に反映させているところであります。
〔市長 小野達也君登壇〕 ◎市長(小野達也 君)3番 大川議員にお答えいたします。 初めに、本市最大のイベントである按針祭海の花火大会を一層盛り上げるために、現在協賛金を集めている花火代について、市の財源を追加する考えはないかについてであります。まず、本市最大の按針祭海の花火大会の開催に当たり、毎年多くのご協賛をいただいておりますことに、この場をおかりしまして感謝申し上げる次第でございます。
1点目につきましては、総合特区に関する町の対応についてということでありますが、これは、先週、大川議員のほうからも、今定例会で質問がありました。ダブるところは省くような形で進めていきます。 特区の内容については、まさに回答いただいたかというふうに思いますので省きます。 2点目の、今後の町の対応について、1点質問をいたします。 回答の中に、7つのイノベーションモデルの話があったかと思います。
これについても、昨年の11月議会で大川議員の方から公共施設のファシリティマネジメントについて質問されております。財源を確保しながら中期・長期的に行っていく考えというような内容で述べられておりました。1年が経過したわけですけれども、進捗状況がどのようになっているのか、伺います。
次に、通院の利便性のための循環バス等移動手段の容易性という質問につきましては、私のさきに大川議員の質問とその答弁がございましたので、今後の推移を見守ることといたします。質問はいたしません。 では、生活回りの外来危険種排除や啓発をという質問に移ります。 私はこの質問の通告を8月28日にいたしました。
6番目に道路施設の管理体制、これはけさ四方議員あるいは大川議員の方から話がありまして、ちょっと気になったのは、ダブるところはあるんですけれども、維持管理計画、私もこの質問なんですけれども、調査をしてから維持管理計画をつくるという話ですけれども、私はそうじゃなくて、もう東名も三十何年たっている、43年頃できて、いろんな責任が今度の町にかかってくるんですね。
全体的な高齢者の外出支援に関しましては、先ほども大川議員からの答弁に対しまして部長が答弁しておりますが、まずは町民全体の足の確保を考えておりますので、その様子を見まして、高齢者に不足する部分があれば、その後、考えていきたいと考えております。以上です。
この点につきましては、昨年の9月議会の一般質問で同一会派の大川議員から福祉住宅に関する質問がされておりますし、また市営住宅の建てかえにつきましても今まで先輩議員より質問がされております。住宅の問題は、最重要なものですので、再度質問をさせていただきます。
◎教育部長(鈴木啓久) 大川議員の質問にお答えいたします。 先ほども小澤良一議員のところでお話ししましたように、王昭氏から寄附の申し出を職員がいただきまして、どのくらいの大きさかということで、100号という話の中で場所等を確認したところ、80号が適当であろうと。
◎市長(大橋俊二) 大川議員のご質問にお答えいたします。 まず、1の市営住宅の整備につきましては、建設部長より答弁いたします。 次に、2の市営墓地についてであります。(1)及び(3)につきましては、企画部長よりお答えいたします。
◎企画部長(中野光) 大川議員の総括質疑にお答えいたします。 不用額の問題でございます。ご質問のように一般会計、特別会計合わせて7億9,780万6,000円で、前年度より1億145万4,000円の増となっております。
◎企画部長(中野光) 4番目の借り入れの利率についてでございますが、大川議員さんには当市の財政に対してご配慮していただきまして、ありがとうございます。お礼を申し上げます。 ご質問の市債借り入れの利率につきましては、前年度と比較をしますと上がっております。
◎市長(大橋俊二) 大川議員のご質問にお答えいたします。 まず、1の市長4期目を迎えての方針につきましては、赤ちゃんからお年寄りまで市民が生きがいを感じられるまちを目指し、施策を展開してまいります。これまで実施してきました事業を継続しつつ新規事業を進めていくことになります。